めきめき

スワロウテイルのめきめきのレビュー・感想・評価

スワロウテイル(1996年製作の映画)
3.7
2024年21本目。
スワロウテイル(swallowtail)の意味は劇中で知る。
英語ベースで日本語と中国語も入り乱れていて安直に邦画の枠で括れない。

唯一無二の独自の世界観に引き込まれた。
カメラワークも楽しくて、終わってみれば音楽映画としての要素も強い。

岩井監督の割には短めで見やすかった。