万事絶好調

透明人間の万事絶好調のレビュー・感想・評価

透明人間(1992年製作の映画)
3.9
本人にとっては超困ることだが、ハタから見たら相当マヌケ。ユーモアたっぷりだし、透明人間=化け物への愛たっぷり。
主人公も友人も顔がショボい!インビジブルのベーコンは透明になって心まで蝕まれたが、この主人公はそれに比べてかなり落ち着いてる。
万事絶好調

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