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トリコロール/白の愛のTaTのレビュー・感想・評価

トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)
3.9
3部作の中で唯一男性が主人公でユーモラスな作品。冒頭の通訳を交えての裁判、後半の通訳を交えての取り調べにある種の復讐なのかと思わされますが、ラストのシーンで以前はあった存在と愛情をただ思いだして欲しかっただけなんだなと納得。話としては一番まとまってて見やすいです。
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