トリコロール🇫🇷三部作2本目
あんまり白って感じじゃなかった。雪の白?青が青すぎたのかも。
最初の方、青から続けて観るとテンションあがる。
あの裁判ー!とか瓶のリユースのやつ穴高すぎやろー😭とか
飛行機の貨物室はエアコンとかないから外気と同じ温度で極寒やで…半端な装備で数時間耐えれる場所じゃないやで…あと…数時間同じ体勢だと身体固まって動けへんやで…。
運転手のつてが凄すぎてあなた何者ですか!??って1番なった。
ボルドーのボルボちょっとほしくなった😂
ミコワイの記憶力すごい。でも彼の家族は全然出てこなかった。
男の執着って感じがすごい。でも概念という感じ。ここまで愛を貫き他の女を一切見ずにただ声を聞きたい姿を見たいというそれだけで動ける男いんのか?何人に1人だよ…という。
あれは…結局…飛行機乗ってまた帰ってきた…の…?最後の時間の経過がわからんぬ。
そしてあの手話は死んでもまた一緒になりたい!ってことなのか出れたらまた結婚しよな!ってことなのか全然読みと違うのか。良い終わり方ということ以外不明。
そしてまじでsexの問題でうけた。挿入だけが愛なんか…?愛があればオーラルを極めたりおもちゃを使ったりなんか相手を気持ち良くさせる手段は他に考えられるのでは…?挿入ができない=愛せないなのはフランスのお国柄なのか理解できず。挿入できないからなんか嫌になって触れ合いすら一切なくなってもう無理だと思うみたいなのならわかる。挿入至上主義よくわからん〜。挿入しても愛ねぇ〜ってのしかここ数年してなかったからまじで普通の正常位が最高!ってなるくらいには行為が嫌になってたからなぁ。何年も下手なままなのに自信ある男ってすごいよなぁ。