陰謀のセオリーのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『陰謀のセオリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【記録】

もっと日本で人気あってもよくない?というくらいには面白かった。陰謀論ものの中でもよく出来ている方だと思う。ストーリーも、イカしたセリフも多くて満足。「あなた何者?」「極めて要心深い男だ…

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途中でぶん投げたような中途半端な邦題から期待薄だったが人に勧められて観たら意外と面白かった。
ただの都市伝説パラノイアかと思いきや実は天才かとも思わせるエキセントリックな主人公をメル・ギブソンが怪演…

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☆古い映画なのでどうかなと思いながら観た。普通な流れではあるけど面白くて期待以上だったし、終わり方もいい感じだと思う。けど、好き嫌いがはっきり分かれそうな作品かもしれない。昔テレビかレンタルで観たの…

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窓に反射するスタッフロール(?)キャスト
いいね

おい!ここを開けろ!早く開けるんだ!
いいえ!その口の聞き方は何?!

おいここを開けろ!開けるんだ!
なんですか!
頼むから早く開けてくれ!

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ジュリア・ロバーツの瞳に恋してる支離滅裂にマッドなメル・ギブソン。

いつものド直球リチャード・ドナー作品と異なり、話がどこに飛んでいくのか分からない。

が、分からなさすぎるのも考えモノ。
アメリカの秘密機関って本当によくわからない…。洗脳されたはずなのに彼女を見て洗脳から逃れたってちょっと設定に無理がないかい。オチもなぁ…。
ロバーツが乱射で敵を打つ
メル・ギブソンは死んだことにして政府に協力
うーん、(‐д`‐ll)キモチワル~
ってかんじ

職人、リチャードドナーはやっぱ映画作んのがお上手ですね。
シナリオも伏線も演出もそれぞれ及第点以上を叩き出せてました。
序盤は訳が全くわからない様な作りにして中盤からメル・ギブソンは異常者じゃないの…

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微妙に煮え切れない後味。
結果的に、ヤバい陰謀論者ではなく記憶を無くした別のヤバいやつ(元暗殺者)だったというオチ。
前半の”なんでも陰謀論と結びつけたがるヤバいやつ”が否定されたわけではないのが微…

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