ちゃんしん

レインメーカーのちゃんしんのレビュー・感想・評価

レインメーカー(1997年製作の映画)
4.4
ほんと、世の中には悪が多い。
でもやっぱり最後に悪は暴かれる運命にある。
これは絶対じゃないかな...。
誰もがおかしい?
理不尽なことだ。
と感じるようになれば、必ず調べられたり反対されることになるし、悪に加担させられたものの中からもそれに属することに抗うものが出てくるからだ。
善なることは永遠に続くものだろう。
悪はいつか滅びる運命。
金儲けに目が眩み、悪に加担する弁護士たちはいつかその報いがあることは間違いない。
悪徳弁護士...、善人づらして悪を助ける一番の悪。
そういう人間は一番信用出来ない。
ちゃんしん

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