このレビューはネタバレを含みます
ほとんどが戦闘シーンだった
welcome to hunberger hill!
は皮肉だと思った
黒人の兵士が故郷、アメリカに帰っても自分は黒人だから胸を張って街を歩けないと言っていて悲しくなった
白人の兵士も、ベトナム戦争自体が悪であり、アメリカでも反戦運動があり、自分も国に戻っても英雄扱いはされないと言っていて何とも言えなくなった
プラトーンに続いて2本目に見たベトナム戦争映画で2本ともアメリカから見たベトナム戦争だったから今度はベトナム側から見たベトナム戦争を見てみたいと思った