オールウェイズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

切ないゴースト…自由とは人に与えてから初めて得る物…
山火事を消すために小型飛行機✈️に乗った男ピートは同じ部署で働く女性ドリンダと愛し合っていた。ドリンダはピートが心配で仕事を辞め教員として働いて…

いや〜よかった。
ファンタジーな展開なんだけども
わかりやすい
かっこよくて 切なくて

細かいジョークや
登場人物の人柄とかのセンスがツボ

なんといってもドリンダが
チャーミングすぎる 大好き
…

主人公があまり好きになれなかった。終始ふざけている様子だったりするのがなんだか微妙。結構イライラしてしまった。
最後、成長してようやく多少好感が持てた。
一方で若者の方には人の良さが見える展開を挟ん…

スティーヴン・スピルバーグ監督版のゴースト、オードリー・ヘプバーンの最後の出演作品として有名。スピルバーグ監督っぽいなあというストーリー展開、感動作ではあると思うが、個人的にはあまりハマれなかった。…

切なくて一気に見るのがつらいから小分けに見た

ゴースト見た後にこの作品を知って見てみたけど言うほどそんなに似てない
こちらのほうが間接的にしか関われなくて、より情緒的な雰囲気

死んだ後は自分の人…

生者と死者が交錯する世界を我々だけが認知することの物悲しさと、そこにロマンチックな描写があるのは認めるが、物語がいまいちパッとしない。魅力的なホリー・ハンター、印象深い演技のジョン・グッドマン、遺作…

〖1980年代映画：ファンタジー：ロマンス：リメイク：アメリカ映画〗
1989年製作で、仕事中に死んだ森林火災消火隊員が、なおも恋人を見守り続ける姿を描くファンタジー・ドラマで、43年製作の「ジョー…

• #2024年鑑賞
• #1989年製作
• #ファンタジー
• #ロマンス
• #リメイク
• #アメリカ映画
• #オードリー・ヘプバーン
• #ホリー・ハンター

少しゴーストニューヨークの幻を感じた。
公開年は同じ1990年
スピルバーグの作品はイチャイチャがないから安心して鑑賞できます！
切ない話をファンタジーにしてこんなロマンティックに描けるなんて...…