オールウェイズのdaisukeのレビュー・感想・評価

監督自身も感銘を受けた、原作映画のリメイク。天使役のオードリー・ヘプバーンは、今作が8年ぶりの映画出演であり遺作です。

ドリンダ目線ではテッドの存在で希望が見えるも、ピート目線では相手と最後まで言葉を交わせないせつなさが残る。

スピルバーグ作品でお馴染みのリチャード・ドレイファスが主演ということで、彼がいると安心感があります。

そういえば『トップガン』もピートですね。