山火事消化中のアクシデントで事故死したパイロットが、新人の守護霊として現世に舞い戻ります。スピルバーグ監督作。オードリー・ヘプバーンの遺作でもあります。
どこか「ゴースト」っぽいな、と思いましたが…
80年代最後のスピルバーグ映画にして、オードリー・ヘプバーンの遺作。不慮の墜落事故により帰らぬ人となった消火隊のピートは、幽霊の姿のまま遺された愛人と友人たちを見守る内に、自身がこの世に遺された意味…
>>続きを読むこれ、映画館で観た時は号泣だったなぁ
同時上映が、『今を生きる』だったから2作連続でずっと泣きっぱでした笑
リチャード・ドレイファスが好きで観に行った。オードリー・ヘップバーンなんていつまでも銀幕…
好むところのロマンティシズムは豊かだけれどもいまいちイキきらない
おそらく、シチュエーション先行加減が強いから、そして、おっさん&それに比して若い女性という設定があまりハマってない、いや単に、主演2…
ダルトン・トランボ脚本の『ジョーという名の男』(’43)のリメイク。かなり訳の分からない話。ピートが死んだあとドリンダを見守るだけでなくテッドも誘導したりちょっと意味不明。邪魔はしないんだ?まぁそう…
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