転換期を迎え、フレミングの原作に戻り、リブートしたシリーズ第21弾。
過去シリーズとは別物に。
007お約束のガンバレル・シークエンスはなし。
だがタイトルシークエンスの初めにガンバレル・ショットが!。
「ボンド、、ジェームズ・ボンド」のキメ台詞、ジェームズ・ボンドのテーマでエンドロールを締める演出がニクい。
テーマも流れ、ここからが(次作から)新生ジェームズ・ボンド本格始動か…とおもったら、思いのほか長く焦らされた感じだったかな……。
🎵《クリス・コーネル - You Know My Name》
カッコイイ歌ですね。
歌詞といい、なんか昔のヒーローものの主題歌っぽい感じがしないでもないですが。
クリス・コーネル、2017年、52歳で亡くなってたんですね…残念です。
Mの隣で寝てるのは…ご主人でしょうか…。
初登場ですね。
"慰めの~"では、ひと言、声だけの出演。
Mのご主人か…どんな人だったのだろう。
ボンドはMの自宅に侵入してますが、この時は留守だったのかな。
血の涙を流す男、ル・シッフルとのポーカー対決はなかなか面白い。
なぜ、あの拷問になったのかな…🤯😣誰のアイデアなんだろ。
あの時のボンドのセリフが……😳。
ん~…生と死の狭間で生きる男、、
どんな窮地に陥ようが強気でいかなきゃね。
ボンドを口でやり込める強さをもつ反面、繊細なヴェスパー。
シャワールームのシーン、終盤は切ない。
▪ゴードン ジン 3(90ml)・ウォッカ 1(30ml)
・キナ リレ 1/2 (15ml)
氷を入れシェイク
レモンピールのスライス
『ヴェスパー マティーニ🍸』飲んでみたい。
オーシャンクラブ フロント役のクリスティーナ・コール、美人ですね。ボンドに口説かれてたら危なかった
[再鑑賞]