2006年 アメリカ、イギリス
監督 マーティン・キャンベル
ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、マッツ・ミケルセン
自慢じゃあないけど、007シリーズってまともに見たことなかった。
色々な人がジェームズ・ボンドを描き、演じ、人気なのに観たことなかった。
てなわけで最新のダニエル・クレイグのシリーズだけでも観ておこうかと思っていた矢先にCSで特集放映があったので録画視聴。
一言。
ジェームズ・ボンドって超かっこいい完ぺきなスパイなんちゃうのん？
なんか、ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドさんってばオープニングからどんくさいことをバンバンしでかして、おいおい大丈夫か？
って感じ。
毒を盛られて死にそうになってるなんて（いやいや、バウワーなみに一度心臓止まってた）
ビックリですね。
とは言え、最後はちゃんとミッションコンプリート。
かっこいい！！そして南欧の風景が超きれいで、あこがれる?
この様々な風光明媚な風景とスーツが様になるジェームズ・ボンド（ダニエル・クレイグ）でこの作品は出来上がってるってことですね、シリーズ全部そうやったりして（笑
そういえばヴァージン・アトランティックのリチャード・ブランソン会長がカメオで出ててビックリした。
マイアミ空港で金属探知機にひっかかって何故か手を振ってる変な人が、、、彼でした（笑
