スラバヤ

ガーメント・ジャングルのスラバヤのレビュー・感想・評価

ガーメント・ジャングル(1957年製作の映画)
3.7
リチャード・ブーンが人殺しを当然の様に認めるところが良い。スムーズに敵対者を殺し、脅迫する。エレベーター殺人の簡素さ、3度駆け上がる階段、黒い車。椅子だらけの部屋で起こる殴り合いの爽快さ。フォート・ブロックの決斗を思い起こさせる。ウェズリー・アディのスーツが決まってる。
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