字幕がないので何を言っているかは分からないけれども…
手持ちのカメラを結構無作為に動かして撮る場面で、目で何を注視しているかを普段意識していないことが思い出された
水面の青と影が落ちている部分の…
スイスのローザンヌ市創設500年を記念して、市から依頼された短編映画。
フレディ・ビュアシュとは、ローザンヌのシネマテークの館長で、世界のシネマテークで最も信頼され親しまれた人物らしいです。
ロ…
スイス・ローザンヌ市から市の創立500周年の記念として依頼を受けてつくられた映画。初っ端から、この映画は理解されないだろうと、やぶれかぶれなゴダールのナレーションが入る。街の風景を映しながら、映画論…
>>続きを読むスイス・ローザンヌ市創設500年記念映画。
詩を失った街ローザンヌとそこに住む人々をクローズアップで撮影し、映画を作るものは何か、光、動き、色について語る。LPが回り音楽が鳴る。
「スイス映画界…
『フレディ・ビュアシュへの手紙』。スイス、ローザンヌ市創設500周年記念映画だそうで。ゴダール自らがかける「ボレロ」のLPが歪んでいるのが気になった。ってか、それしか覚えてない。音楽をいつも「途中で…
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