好きな物嫌いな物での人物紹介、たわいも無いけどテンポの良い会話、所々シュールな描写、散りばめられた伏線、細かい所にしっかり意味があったし、もう1回みたいって思わされる作品
特に最後の揺れる様なカメラワークでバイクに乗るシーンはアメリの心を表してるようで印象的
観てる方もアメリと一緒に人間観察してるみたいで楽しかったし、実際映画館で映画を観てる人がどんな顔なんか見たくなった笑
女性なら結構好きな人多そうな作品やなーって感じ、でも自分も一気にアメリのファンになった
野菜には芯(ハート)がある
カフェ・デ・ドゥ・ムーラン
クリームブリュレ
p.s.帰り道に見かけた証明写真機に思わず反応してしまいました