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さまざまの夜のcsmのレビュー・感想・評価

さまざまの夜(1964年製作の映画)
4.0
太陽を抱く女(捌きの番匠神最高)と続けてみるとキュウリのおとーさんて佐野周二?とか、勝呂さんの恥ずかしい仕事ってポルノの翻訳?とか、マムシ姉さんの捨て台詞からキュウリ体力持つか?とかいらんことばっか考えてしまう。デザイナー南田洋子のとこでスクラップしながら、グローブ雅彦ちゃんと東京ナイトライフ、酔って家帰れば沢村おかーさんが麦茶飲ましてくれてなんかもうキュウリに腹立ってきた。一流の山形勲との違いを語る沢村貞子すごい良かった、最初っから魂なかったし。でも三ツ矢×勲カップルにも幸せになって欲しい。目玉焼きとキュウリの漬物で食べる朝ご飯とても美味しそうだったので…瓶のらっきょうも並んでたし。
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