感動系2時間ドラマという感じであんまり合わなかったなー残念だ!
クドカンの要素いるか?あと、勝地涼永遠に顔変わらなくてすげえ。自分の中で伊藤英明は悪の教典のイメージが強すぎて優しい人の役してても何も…
【感傷的な甘い映画】
(以下は18年前に書いたレビューです。)
タイムスリップ映画。
2006年1月、東京から北九州市門司に向かう飛行機に乗った主人公(伊藤英明)ら数名は、なぜか門司に着いた…
塩田明彦の商業映画としてかなり出来が良い。『黄泉がえり』で唐突/過剰だったアクションをストーリーテリングの中に消化しながら、伊藤英明が自転車を戯れに漕ぐ横移動や富岡涼とのフェリー乗り場での会話シーン…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
若かりしミムラ、伊藤英明、勝地涼の美しいこと。。この時代の美男美女ってそれぞれの色気があって好き。
盲導犬アンバーのくだりでいきなりちょい泣きからの、ウスイミツオのエピソードがうっすいなーって笑
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この塩田明彦も結構いい。どこまでを説明するかという商業性と、簡潔で効率的な語りを良しとする作家性とのせめぎ合いが、程良く調和されていて心地よい一作。このくらいのバランスが丁度良いのかもしれない。カヴ…
>>続きを読む 死んだ後に、後悔している時期に戻れたら良いなーという気持ちで観ていました。成仏できないですからね。でも、あそこまで現実を変えてしまうとちょっといきすぎかも知れません。
個人的には他の人たちのス…