うみんちゅ

愛のむきだしのうみんちゅのレビュー・感想・評価

愛のむきだし(2008年製作の映画)
3.5
4時間はさすがに長いけど頑張る。キリスト教徒の話。父親がこの女に溺れてしまうのか。捨てられてこんな神父が項垂れるのか。息子への懺悔の強要。奇跡まで365日!?なんじゃこれ。ユウは懺悔するために罪を作り始めた。父親が息子を見捨てたら終わりよ。悪い連中の仲間になって堕ちていきそう。純粋悪が一番強くて怖い。この盗撮は馬鹿馬鹿しすぎるやろ笑。師匠になるくらい盗撮上手くなりよった。あの女の娘が満島ひかりなんやな。奇跡ってのはユウがマリアと出会う時やったんか。ここでタイトルかい。コイケはゼロ教会に関係してる悪い女。ヨーコは破壊衝動あるゲキ強女で、カオリと馬が合ったから一緒におるんか。初めてユウがギンダチボンバーしてるやん。コイケが盗聴してるのめちゃくちゃこわいて。コイケがサソリを名乗る作戦か。サソリであったことをバラすのか。コイケが終わらせにきてる。4人でAV撮影のプロになるんや。ヨーコがゼロ教会にのめり込んでもーてる。拉致するしかもう手がないくらいのめり込んでる。何日も飲まず食わずでこんな走れるわけないやろ。ゼロ教会に入ってしまわれた。潜入してるだけっぽいけどな。爆弾男が効いてくるか。サソリ参上したけど、数の暴力で負け倒してる。むきだしの愛では救えず。結果的に解散までは持って行けたか。あの時の血の涙の意味。ユウは精神病棟に入れられたのか。この4時間の中で2人が助け合って、気づかせ合う壮大なストーリーやな。勃起が伏線になってる映画、なかなかないぞ。ほんで安藤サクラがえーーぐいな。

「剥き出しの愛と性欲」
次の作品レビューでも、何卒。
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