白人とアパッチ族の友好への道のり描く1950年作品。若干甘過ぎる展開気になるも、主題には大きく共感。組織的には友好的になっても、パーツではなかなか難しいという事。ジェームズ・スチュワートらしい役。未…
>>続きを読む「いいアメリカ人もいる
悪いインディアンもいる
両方に信用できない人はいる」
劇中に出てくるインディアン側の酋長の言葉にハッとした。至言だと思った。
西部劇は今までいくつか観たことはあったけれど…
3月2日 DVDで観賞
1950年代の西部劇には珍しく、インディアンと開拓者との共存がテーマ。ジミー・スチュワートが、抗争が続く開拓者とアパッチ族との間に和平をもたらそうとするというリベラルなキャラ…