志穂美悦子と渡瀬恒彦のアクションが見たいのに延々と薄っぺらいドラマが続いて某IOC会長のスピーチかと思った。
肝心のアクションに関しても志穂美悦子のカナディアン・デストロイヤーを四半世紀先取りした…
どうやらえっちゃんのカンフー映画が海外で人気らしい、ということが東映に伝わったのか、最初から輸出目当てで作ったかのような第4作。着物姿の女性が琴を弾いてるシーンが無駄に入ってたりするのはつまりそうい…
>>続きを読むCSで視聴。
志穂美悦子が華やかな和装姿が見れるけどわけも聞かずに麻薬捜査官に殴りかかって行ったりちょっと脳筋設定。
志穂美悦子一人が主役っていう感じではなくミッチー・ラブ、渡瀬恒彦を目立たせすぎ。…
サンダー杉山さん、大活躍。
麻薬密輸に色んな人が絡んでのアクション活劇。
えっちゃん、渡瀬さん、ミッチーが良いもん。集中的に観てるからミッチーも覚えてた。
志穂美悦子さんはやや女性ぽくなったと思っ…
1976年。志穂美悦子「女○○」モノの4本目。とは言え3までの女捜査官・紅竜とはうって変わってこちらは空手大好きな呉服屋の娘さん。親友の擬似的兄妹が絡む麻薬の密輸を暴こうと、見合い相手として紹介さ…
>>続きを読むオープニングから志穂美悦子の空手の組み手が素晴らしい。コミカルな方向性になったので女必殺拳シリーズとは別物。撮影所内で展開するアクションはキレがいい。経費がかからないようにしてるように見える。観なが…
>>続きを読む悦ちゃんが京都人に。
生きた魚の腹にどうやって麻薬を入れるのか?
ストーリーは単純で、悦ちゃん、ミッチー・ラブ、渡瀬恒彦のアクションは言うまでもないが、謎の挿入歌が流れながらの逃亡シーンからの死、そ…