ガンジーのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ガンジー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

10万の英国人に

3億5000万のインド人は支配できません

インド人の協力なしにはね

我々はそうします

平和的 非暴力的に非協力を


真実と愛は常に勝利を収めた

暴君や残忍な為政者もいた…

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弁護士だったガンジーが不服従運動を開始したのは今から約100年前。

断食のくだり。。
「暴君や殺戮者は一時は無敵に見えても結局は滅びてしまう」
早急に…と願わずにはいられない世界の現状に胸が痛みま…

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[ヤフー分(2016年08月23日 22時30分)]
テレビで鑑賞

差別と戦うというか、それを無くそうとする人は、大抵、当事者というか現場で活動する。
それは、自分が不利なことを承知で行くわけだか…

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長過ぎてずっと見てなかった作品。
結論からすると、見てよかった。

伝記映画って結構美化されてるとこ多いから、全部がほんまとは思わんけど、この人が実際にやってきた事実を見れば、ただただ偉大と言わざる…

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インド独立の父ガンジーの半生。
非暴力と不服従を教えとし、独立運動を展開。
凄まじい意志の持ち主で感服した。
ラストはインドとパキスタンにわかれてのドクリツと鳴った事が残念。

個人2700本目なので楽しみにしてた歴史大作を再生。
暗殺シーンからはじまってびっくりしてると、回想は南アフリカからスタート。そもそもは大英帝国のインド人弁護士だったのか!
ガンジーが主張した「非暴…

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リチャード・アッテンボロー監督が手掛けた、"インド独立の父"として知られるインド独立運動の指導者マハトマ・ガンディーの生涯を描いた伝記ドラマ作品である本作は、1893年、白人優位の人種差別政策下のイ…

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最後近くの民衆が棒で殴られて傷ついても無抵抗で次々と先進するシーンは思わず涙を流してしまった。感動無くして見れないシーン。凄まじい人生を送ったガンジーとその周りの人達。後世に残すべき作品だと思う。

モーハンダース・カラムチャンド・ガンジーの一生を描いた映画。
正確には南アフリカに赴任して以降の話。
監督リチャード・アッテンボローが、長年の歳月と多大なお金を費やして、作り上げたアカデミー賞の中で…

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長い。確かに長いのだが55年にも渡るガンジーの半生を描こうとしたのだから長くて当然である。アパルトヘイト、ふたつの世界大戦、インドの独立を経験したガンジーが信じ、人々に説き続けたのは「The tru…

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