主人公は、ホテトル嬢「客がいなかったら、私はただのからっぽだもの。こんな私でも、必要としてくれる人がいるの」初めて映画館で観た時から、このセリフを聴きたくて、繰り返し見ていたのかもしれない。何年ぶり…
>>続きを読むラストの方は好きじゃなかった
自分の影を踏もうとする女性。
踏めないが、その後麻生久美子が踏む
誰かに飛ばしてもらってる間だけ上がって、あとは落ちていく彼女を、うく綿毛?で表現する
パクパク…
なんなのこの映画、すごい
監督脚本演者、全てが相まってこの作品の満点を叩き出してる…と中盤までは思ったが、この作品は麻生久美子によって完成させられてると私は断言する。この時ハタチくらいだとは思えない…