行定勳「贅沢な骨」。画面から溢れ出る懐かしさから2002年作品、と確信しながら観たが01年の作品だった。良いなぁ。ギブスをしてヨチヨチ歩くミニグラマーな肢体に見覚えがあると思ったら、この映画のつぐみ…
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自分にはタイトルの意味が理解できない。
死因もよく分からないし、とりあえず人が死ねば感動すると思ったら大間違い。
新谷さんは仕事してるシーンが全くなく一体どうやって生きてるのだろうとずっと気になって…
当時たぶん電話だけしてた男の子がおすすめしてくれてTSUTAYAで借りたやつ。もう誰だったのか顔も名前も覚えてないな〜。勿体無い。ミキサーに金魚は印象に残る絵。あの頃(美大入学前?)サブカル全盛期だ…
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どうでもいいけど、キャミワンピがかわいいな〜。あてくしも着てた〜。主演の女性がふたりとも特別な美人ではないものの、とってもよい雰囲気を醸し出していて、その時代の空気感やオシャンティな感じが色にも出て…
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