日央

駅馬車の日央のレビュー・感想・評価

駅馬車(1939年製作の映画)
4.0
限られた場所に多くの人物を登場させ、それらの人物の人生模様を一糸乱れずに描写させたジョン・フォードの傑作。
インディアンとの攻防戦をクライマックスに、荒野を突っ走る駅馬車のスピード感と、そこに乗り合わせた人々の心の触れ合いの処理の鮮やかさは、彼の独壇場と言える。


◼️物語、構成 4/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    4/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   4/5
◼️万人受け  3/5
◼️病みつき度 3/5
◼️涙     2/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 3/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 2/5
◼️元気貰える 2/5
◼️睡魔    1/5
日央

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