マサ

駅馬車のマサのレビュー・感想・評価

駅馬車(1939年製作の映画)
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これは黒澤明が尊敬するのもわかる。話が進むにつれて登場人物のキャラの良さがどんどん伝わってくる感じが7人の侍のよう。
終盤のアクションシーンの疾走感は圧倒される。西部劇や時代劇で見れる馬でのアクションシーンはどうしてこんなに良いのだろう。
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