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少年と自転車のZAKKのレビュー・感想・評価

少年と自転車(2011年製作の映画)
2.0
全体を通してなんでやねん、な映画だった、子どもが主役の映画ならではの子どもらしさもなく、全体を通して暗い、シリルは1ミリも可愛げがないし、それに真摯に向き合うサマンサも動機がよくわからず、なんか重要なエピソードを見落としたのかと思うほど理解不能な映画だった、好きな人は好きかもね…
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