その男、凶暴につきの作品情報・感想・評価

『その男、凶暴につき』に投稿された感想・評価

のす

のすの感想・評価

3.9
ラストの照明の演出ずるい
白竜が怖すぎる
街にクソガキが多すぎる
ミサホ

ミサホの感想・評価

4.0
北野武監督の作品は殆ど初めて。
…というより、これまで『アウトレイジ』くらいしか観ていなかった。
なので、初心者です。初体験です。

冒頭のシーンで瞬時に、主人公のたけし演じる刑事がどんな人物か分かる。この描写でこの人物に、他者への愛があるのかないのか、説得力があるのかないのかが分かる。

古い作品なので、全体的に古めかしいが、今、ブイブイ言わせている韓国の映画監督たちも影響を少なからず受けただろうな…というふうに感じた。(知らんけどね)

本作は、やたらと歩くシーンが多くて、靴音の響きが、妙な恐怖感と寂寥感を誘う。また、独特の長い“間”がその人物の感情の蠢きを表現しているようで、唸った。

殺し屋との対決は、息の根を止めるチャンスは幾度かあったのに、お互い、意図して相手を“逃がしている”ように見えて、これもひとつの愛か…と錯覚したくらい。

妹への愛もまた哀しいものだったし、哀しみも愛と同様に詰まった作品。裏切りとはまた違った哀しみ…人間ってやはり孤独なんだなと痛切に感じた作品だった。

北野武の映画人としての初陣。素晴らしいものだった。また観たいと思わせる作品だった。

次は『ソナチネ』を観る。
fumi

fumiの感想・評価

3.0
今観るとどうしても、既出感があるけど、これがあの年代に産まれたというのがすごいのかもしれない。
映画に詳しくないけど、構図がうまいように感じる。
北野武の演技が良い。
極端に会話での展開が少なく4コマ漫画的なシーンの繋がりやから、状況だけでどういう風に進んでいってるのかがわかる。だから余裕とユーモアのある会話が観れるし、主人公の東が喋らな(返事しな)くてもちゃんと展開してる。レゲエみたいなリズム
おおよそ、外→屋内→外→屋内・・・

初めて微かに演じてみたいという気持ちが芽生えたな
昭和の香りプンプン

たけし ほぼ地でやっててよい

みんな狂ってて最高!

…………..

若く綺麗な川上麻衣子さまが拝めます

……………
微妙に間を長くとるとことかが味があって良い
ミウラ

ミウラの感想・評価

4.1
ヒモならヒモらしく女に優しくしろバカヤロー。
やたら歩く映画だなと思ってたら、その理由インタビューで言ってて笑ってしまいましたね。
北野武の初監督作品。
血の気の多い刑事はある事件を追う。
冒頭からの一連の流れは実に刺激的だ。
皮肉混じりの物語は深作欣二の匂いを感じるがどこか芸術的な描写はスタイリッシュ。
後半の展開は胸の痛い展開だがマッドな暴力が光っていた。
暴力的、白竜の演技が狂気でよかった。
これを見て北野映画見ようと思った。画面構成がとても独特で新鮮な気持ちになった。
santosha

santoshaの感想・評価

4.2
北野武の初監督作品。
深作欣二監督が降りたからこそ世の中に知らしめた北野武の監督としての才能。
孤独と暴力。癖のあるBGM。
監督の個性が強くでていて、それがいい。

素晴らしい作品でした。
村田

村田の感想・評価

4.5
🎞暴力刑事が法に背いて標的を殺りに行く
👍バチバチに張り詰めた構図と主演の色気
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