デビュー作て…
引いちゃうな
デビュー作から、笑いと狂気と悲哀が両立してたんですね。
暴力描写なのに、なんだか笑えてしまう。
オチも皮肉があっていいね。
ルックは斜め線を使いまくった構図が多かった。最後らへんの照明使ったシーンと展開があまりにも凄過ぎて。
そして、お得意のめっちゃハイポジからの長回しによる緊張感のあるルック。
(なんでハイポジが緊張感生まれるんだろ〜ってずっと考えてたけど、低い時と比較して次に画面内に何が映るかわからないから次の展開が予想できないからかもなと思った)
笑いと緊張
音楽の使い方も秀逸