シリーズ最終作。主役を子役にしたり、シリアス味が強まったりとしたが、逆にというか、よくわからん構成になった。子役の演技がいまほど上手くないのは、これこそ自然だなというのは皮肉というか、なんとすればよ…
>>続きを読む第三弾はもう
子供を使っちゃおう!ってことで
子供と動物には勝てない論理で
三作目ってもうつまらないよね。
のあるあるをぶっこわして
これが優勝かもしれない。
大魔神の中のかた。
目がちぎれるく…
352.2390
大魔神という有名なコンテンツの割に、1966年の1年間だけ(春、夏、冬)に3作品が集中して作られたことにまずもって驚く。第一作より基本フォーマットは変わらず。同年の正月より始まっ…
もっとストーリーを練ってもらえれば・・・
3作目の本作を観ましたが、この出来は前2作より落ちますね。
いきなり子供(わっぱ)3人が登場して、
大人も恐れる魔神の山に入ってゆくという無茶ぶり
大魔…
少しテイストを変えてきた作品です。
少年の心がみたいに変更しながらも大筋は一緒。しかも同じ年代ですからね。流石に飽きられたのか今作で最終作になってしまいました。
一応、山、水、雪と変化はあるので…
男の子の一人に、まるで女の子のような美少年がいる。見覚えがある。超人バロムワンの健太郎か?いや、マグマ大使のガムだった。
それだけでも見ていて楽しかった。
さて、
運命とはそれぞれの行いの善悪で…
このレビューはネタバレを含みます
3作品の中で、一番、日本独特の、地方の神様的な、位置合いの、作品だった。この『大魔神』は、山の荒神で、山を荒らされることを、最も嫌う性質。だが、優しい性質もある。この作品には、地元住民を、強制労働さ…
>>続きを読む今回は地獄谷で重労働させられている父や兄を救おうと、村の男の子4人だけで魔神の山を越えて地獄谷まで行く冒険物語になっている。 初めて剣を抜く大魔神は善玉に変身している。 土、水ときて次は・・・。 個…
>>続きを読む