えび

チャップリンの黄金狂時代のえびのネタバレレビュー・内容・結末

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

初ちゃぷ



独創独自的アイデアで溢れてる



今より限られた中でのこの完成度




映画を通して繋がりもあり、
冒頭から終盤まで、
登場人物のバランスも丁度いい



セルフプロデュースが上手




演技もかなりのもの、
それと組み合わせた撮り方魅せ方も上手い






無声映画は
バビロンとかの映画系映画で知ったが、
意外とすんなり観れてよかった、

なんなら集中できる




紙芝居というか、読み聞かせ、
小説といった読み物と映像の融合的、


なんか今あえてそういう作品もありそう




退屈させてやらんという気迫と努力





非常に勉強になる


流石にチャールズ・チャップリンは伝説だった
えび

えび