<40分視聴 途中経過メモ>
- 広末涼子がどうしても不倫のイメージが頭に残り、純粋な気持ちで彼女を見れない……
- 「人生、何か失敗しても続いていく、そこからが本番」ということをしみじみと感じる
ところどころツッコミ入れたくはなりましたが、納棺師というマイナーな仕事をこんなに分かりやすく、かつ映画をヒットさせたのは素直にすごいと思う。
主人公がチェロ奏者って設定が私は気に入った。BGMがク…
夢破れたチェロ🎻の腕前をそのまま納棺師の仕事に引き継いだかのように、納棺するときのモッくんさんの流れるような所作は、メロディーが聴こえてきそうなぐらいに美しかったです。
しかし、芸能人ってイメージ…
NHK BSプレミアムの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
冒頭の留男(白井小百合)の納棺の場面で一気に期待が萎んだ。混乱することとは言え、笑いのネタにするなんて!
大悟(本木雅弘)のキャラクター像を…
Laughed and cried watching this film. The film made relevant commentary about the buraku segregatio…
>>続きを読む小さい頃叔父が亡くなった。なんでもない日に心筋梗塞で急死だった。身近な人の死というのが初めてだったからか、当時は実感がなく、叔父の最後の顔をまともに見なかった。よく一緒に遊んでもらい、大好きな人だっ…
>>続きを読む(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会