★「旅のお手伝い」という求人広告を見て、アテンダント系の仕事かしらと応募したら、旅は旅でも死出の旅のお手伝いだった。
◯黒澤明以降初の日本映画アカデミー賞受賞作品なんだよね
◯きつい仕事だよなあ
◯チェロの音色、すごいな
◯いやあ〜社長いいな
◯「このビデオ、どこに流れるんですか」笑った
◯いきなり孤独死老人の処理はきつすぎる
◯久石譲のパワーたるや
◯尻に綿を詰められる様を妻に見られるの、笑う
◯広末涼子、本当にジーパンが似合うねえ
◯おくりびとの仕事の後にお肉を食べられるようになってからがプロ感ある
◯洒落た親父だよねえ
◯音楽家の「何を演りましょうか?」格好良い
◯色んな形の死がある
◯食べるって生きることなんだよね……。
◯広末涼子のちょっとドヤ顔の頷き、好きだ
◯銭湯のおばちゃんの首にスカーフ巻いてあげるところでぽろぽろ泣いてしまった
◯火葬のところ、泣いてしまう
◯「お願い行ってあげて」の叫び
◯社長、格好良い〜んだ、とても、、、
◯死後硬直した指を解く技術、すごいな
◯父親の手から石が落ちたところ泣いてしまう、会いたくても会えなくて、でもいつも想っていたんだよ、、、
◯生きるということ、、、