夢破れたチェロ🎻の腕前をそのまま納棺師の仕事に引き継いだかのように、納棺するときのモッくんさんの流れるような所作は、メロディーが聴こえてきそうなぐらいに美しかったです。
しかし、芸能人ってイメージが大切で、広末さんがどんだけええ演技をしても、常に周作さん🧑🍳の顔がチラつきますね。
突然実家に帰ったのも、周作さんみたいな方を見つけたのかな?
モッくんさんのもとに戻ったのも、周作さんみたいな方に捨てられたのかな?とか。
周作騒動は「おくりびと」に一切関係ないのですが、久石譲さんの美しいメロディーも、広末さんが出るたびにどうも濁って聴こえます。