むかーしみた記憶があったけどあんまり覚えてなくて改めて観た。
元チェロ奏者が納棺師になるお話。
職業差別というか、納棺師に対する否定的なシーン、
「は!?なんでそんなこというと!」ってなった。
…
つい先日母方のばあちゃんが死んだ。初めて「おくりびと」を見たのは彼女の告別式の晩だった。
なんていうか母方の実家は一家離散で、自分ももう10年以上会ってなかったから悲しいとかいう感情はなかった。で…
中洲大洋で鑑賞!
納棺師という特殊な職業に着目している点が良い。テーマは重いけど独特のユーモアがあり、案外観やすかった!
本木雅弘の所作がとても美しく、死者へのリスペクトを感じました。相当練習したん…
これは、公開当時、劇場で観てたんだけど、ずいぶん前すぎて…。前杉晋作(前すぎ新作)😂
ただいま閉館前の中洲大洋劇場のさよなら興業で、観賞して参りました。
モックンの納棺師のお話【おくりびと】
…
大袈裟な芝居と所々コメディタッチなのが好みでなかったが、山崎努さん演じる納棺師の仕事はとても丁寧で美しくすごく良い仕事されてるなぁと魅入ってしまった。本木雅弘さん演じる小林の納棺もすごく良かった!
…
なんだかぼろぼろ泣いてしまった
最近身内が亡くなったからかな
やたら友人や奥さんから“あんな仕事”呼ばわりされてるのが本当に謎でしょうがなかった
人のほんとうの最期、もう2度と触れることができなく…
- 嗚咽でるレベルで泣いた。本当に涙が止まらなかった。
- 死を意識することが最近少なくなっているけれど、たぶん人よりは死を意識することが多いからか、最後の瞬間というのを美しくする納棺士に感銘を受け…
納棺するシーンの所作が綺麗だった
葬儀という重くなりがちなテーマを時にコミカルなシーンを交えながらメリハリよく描いている
亡くなったお父さんの顔を整えながら小さい頃の記憶を思い出していくシーンが良か…
(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会