@ シネ・ヌーヴォ〜奇想天外映画祭〜 22
まぁいうても2年待ちましたからね。会えない時間が愛を育てますよね。
何度か書いているように、わたしはティム・バートンの『エド・ウッド』を愛してやまない…
俺たちのエドウッド、俺たちのルゴシ(?)
エドウッド見てたから話の展開も制作秘話も知ってたけど作品として見るとまじでトンチキだなぁ…。
3カ月の間に12人の行方不明、人里離れた屋敷
人体実験を繰り返…
なんでしょう、これは。
山奥に住む博士が人を拉致して実験して20人力の怪物を作ろうと頑張るお話。
白黒映画なんですけど全然気になりませんでした。
むしろ途中から白黒って気付いたレベルです。
僕は…
「映画制作への情熱」
監督・脚本・原案・製作すべてがエド・ウッドである。もちろん「プラン9…」も同様だが、監督の有名な映画2本を見たところで感じたのは、彼の情熱である。ジョニデ主演の「エド・ウッド…
68分しかない映画なのに、カットするべきシーンがいっぱいあるとは…
大ダコは『怒涛の果て』と同じモデルを使っているらしく、確かに同じツノが確認できる。
そもそも『怒涛の果て』も大して迫力は無かった…
ティム・バートン監督『エド・ウッド』で感動的に使われていた、エド・ウッド監督、ベラ・ルゴシ主演のモンスターSF(?)です。
これ、普通に見たら別にそう面白くもなかったと思うんですけど、『エド・…
まったく動かない作り物のタコを相手に頑張って巻きつかれているベラ・ルゴシは必見です。何のために花嫁にしようとしたのかとか、唐突に現れるワニ(資料映像っぽい)とか突っ込みどころは多いのですが、『死霊の…
>>続きを読むロボがかわいい。皆様の必死にタコに巻かれる姿に心を打たれる。ルゴシはかっこいい。
全体的にひどい出来なので肉屋の息子マッコイもまともに見えてしまう。
自ら逃がした人間を捕えて「やっと捕まえた」とか言…