衝動買い。後悔はしてない。
エド・ウッドは本当に扉の開閉が好きだな!
冒頭のタコが警官を襲撃するシーンやワニとの闘いでは、狂気的なモンタージュを見せつけられた。
刑事vsロボのシーンで刑事がインファ…
史上最低の映画監督といわれたエド・ウッド監督作品。まさに愛すべきクソ映画。
他の監督が撮った映画なら点数も付けたくない代物だがエドウッドなら許せる。この映画、凄まじいほどクソやけど、なぜか狂おしく…
皆さんまずは落ち着いてタコなのかイカなのかはっきりさせませんか? タコですよね? 大怪獣と核をテーマにしているあたり、日本で同じくらいの時期(?)に作られた『ゴジラ』と双璧を為す意欲的な作品ですね。…
>>続きを読む懲りずにエド・ウッド映画を。
核の脅威や不安が盛り込まれた筋書きは、平凡だけど思ったよりもまとも。ただ、単調な演出やカメラが退屈すぎる。タイトルの「怪物の花嫁」からして、怪物の悲劇的な側面を描くの…