うどん

女妖のうどんのレビュー・感想・評価

女妖(1960年製作の映画)
4.0
12/10@シネマヴェーラ渋谷

小説家が出会った3人の女性との記録。

他作と比較してクセが少なく、端正なモテ男・船越英二を堪能。

ヤクザの娘(山本富士子)、詐欺師(野添ひとみ)、娘【?】(叶順子)。
どの女性も個性的で飽きさせない構成。
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