アランスミシー

日陽はしづかに発酵し…のアランスミシーのレビュー・感想・評価

日陽はしづかに発酵し…(1988年製作の映画)
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これまで3千本近い映画を観てきた中でここまで唯一無二性を見出した映画は初めてだった

気狂いが天才かの区別はつけられないけど、後世の作家に多大なる影響を与えた事は間違いない

アピチャッポン、ジョアンペドロロドリゲス、ヘルツォーク、マルグリットデュラス