歩く肉

日陽はしづかに発酵し…の歩く肉のレビュー・感想・評価

日陽はしづかに発酵し…(1988年製作の映画)
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長年非常に観たかった映画だけど、ほぼ目を開くことができてなくて、オールナイトのアンカーに本作を持ってきた文芸座を恨む。
ロジックで理解するのではなく、感性で感じ取る映画だった。死者と交わす境界線についての会話がとても印象的。

近々中央アジアに行くから、その前にトルクメニスタンを舞台にした映画を観れて、なんだかちょっと不思議な巡り合わせを感じた。
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