不条理なことが淡々と起き流れてく中、映画が静かに大きく動く、よくわからないままにおかしな事が受け入れられて進む話好き。
大衆音楽ぽいものから土着的な民族音楽みたいなものがラジオだったり家の外からだっ…
『日曜の夜ぐらいは...』に引っ張られていたが、実際は『日陽(ひび)』だった。同じ系譜に『今宵かぎりは...』がある。
邦題が良いから期待していたのに、少し寝てしまった。
デブライネみたいな主人…
謎な光の撮り方とかカフカ的にもほどがある不条理ストーリーに面食らいつつもラストシーンの余韻で十分おつりが来た
ほぼオレンジと黒のみのコントラストで表現された哀愁、別れる哀しみ、これからの孤独の重みを…
ソ連の末期
監督の目も異常
ワンカット、カメラ動かず、動いても変
うつる人々、景色からわかる社会の厳しさ、からっぽ空虚、荒廃、狂気、極度の無気力、異常、
不快、きもちわりーゼラチン、
カメラが広角レ…