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乳房よ永遠なれのmadoのレビュー・感想・評価

乳房よ永遠なれ(1955年製作の映画)
4.5
アマプラ滑り込みで鑑賞。最後に激しく燃える命。ハッとするシーンが多い。子どもの仕草、薪でお風呂を焚く、元夫の元にいく子どもを2階の窓から見送る、手術シーンの乳房、手鏡で目が合う男女、細部に命が宿る。
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