クリント・イーストウッドの描く死後の世界。といっても向こうがみえるのは一瞬で、主にこちらからその世界に関わってしまった人の話。その体験や能力は魅力的にみえそうだけど、飼い慣らせる類の能力などではなく…
>>続きを読む視える辛さ
津波にあい臨死体験したマリー。その後、その経験が頭から離れなくなり本を出版する事に。
ジョージは霊能力者として子供の頃から活動してきたが、今はその力を嫌いひっそり暮らしている。
そんな…
顔面を半分ほど潰すほどの強い陰影の付け方や、兄弟のベッドを仰々しく俯瞰で撮ったショットが印象的だった。
室内を移動した時の画面の繋ぎ方といった何気ない部分にも趣きがあった。
けれども終盤以外は観て…
ある霊能力者と3人の人生が交錯する・・・!?
噂ほどスピリチュアル過ぎず、静かにイーストウッドらしい雰囲気でした。
でもイーストウッドの素晴らしい作品の中ではこれは確実に期待はずれ!
マッド・デイ…
🌟 こちらもクリントイーストウッド監督の作品。
3つのストーリーが同時進行し、ラストに交差する。
死、死後の世界がテーマになっている。
死者と話せる男と、臨死体験をしたジャーナリスト、双子の兄を失っ…
イーストウッド監督作品でした。
3人を主軸にした群像劇みたいなお話で、死後の世界だとか死者と繋がれるとか…。
正直あんま楽しめなかったです。
長くて途中退屈も。マット•デイモンは、こんな役でも上…