配信終了が迫っていた為2ヶ月ぶりにまた鑑賞。映画館で観た 4K修復版のくっきりとした映像も良かったけれど、修復前のぼやぼやとした質感がゆめうつつな今作の空気感に合っている様な気がして、此方の方が好き…
>>続きを読むただ見たって感じ
えっろいなって思った、妖艶
日本の家好き
目舐めるシーン考えつくのすごい
なんか演出?っていうのか、海に流されるやつとか、なんかそういうの好き
きっと自分日本人じゃなかったら、日本…
ツィゴイネルワイゼンはチャールダーシュ形式だから、曲が緩やかなラッサンから急速なフリスカへ変化する。
しかし、映画で登場したサラサーテの盤にはサラサーテの声が入っており、その声が曲の変速への転換…
現世とあの世。生と死。存在と不在。これらのテーマがあらゆる映像、音楽、人物で示されており興味深くかなり引き込まれた。度々映る切り通しや潜戸のシーンも印象的で陰影が入れ替わるシーンも存在不在の対象を表…
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意味わからんうえに長いけどサラッと最後までいけた。
独特の世界観で描く死生観は私には到底理解できるもんちゃうかったけど。
とりわけ印象に残ってるのはやっぱり食のシーン。みんな何か食うてる蟹も食う…
放浪癖のある無頼男は旅先で意気投合した葬式帰りの芸者に執心し、ほどなく瓜二つの別人を妻に迎えて親友を驚かす。魔王のような風格と子供じみた人懐っこさを兼ね備えた原田芳雄がすばらしかった。どの場面を切り…
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好きな監督。
殺しの烙印でもアニメーション使ったり遊び心があったが、きっちり蟹が出てきて爆笑。
カメラワークや美術も遊び満載。美と笑い(狂気)の融合。
主要キャスト四名全員が良いキャラクター…
行きずりの女に自殺され殺人を疑われていた無頼漢・中砂を友人・青池は助ける
その後共に芸者・小稲と会う
1年後中砂に会いに行くとは小稲そっくりの人と結婚していた
妻と小稲は本当に別人だったのか、誰が…