'21〜'22冬のホラー/ミステリー祭⑥
フレディ・フランシス監督による、ハマー・フィルム【古典
ホラー】ドラキュラ・シリーズ第3弾。
と言っても本作から鑑賞でも特に無問題。
ヒロイン、マリア役の【ヴェロニカ・カールソン】目当て
で鑑賞。
グダグダユルユルで、怖くもないホラーをまともに評価したら
スコアは低くなってしまう、、
グダユル受け止めて楽しむそれなりの 愛 が必要だ。
ドラキュラ伯爵の蘇り方が単純過ぎて【笑撃】‼︎↓
伯爵の【充血した眼】を見つめたら誰でも言いなりになって
しまう、って能力欲しいな〜
↓
実際、演ずるクリストファーは、長身イケ紳士だ。
カフェ店員、ジーナは顔は残念だが、巨乳(劇中、落ちそう
な桃2つと表現)は凄い‼︎
伯爵に呼び出され、大司教の姪っ子、マリアを呼んでこい!
って命令に「私がいるのに何故⁈」は笑える。
そのジーナの死顔が【笑撃】‼︎
ラスト、伯爵の死に方が呆気なく◯爆は【笑撃】‼︎
肝心のヴェロニカは、デヴュー作ながら中々フューチャーされ
ていて お満足 だった。
コメディでは無いが、結果コメディになっている作品は憎め
ないな。