鍋山和弥

帰って来たドラキュラの鍋山和弥のネタバレレビュー・内容・結末

帰って来たドラキュラ(1968年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

今作も、娯楽色の強い『ヴァンパイアもの』。でも、『チャーム』が、エロチシズムに、使えてたり、『ドラキュラ伯爵』に、自分を、アピールしたりと、『ヴァンパイア』の、特性が、存分に、見られる。ただ、『ヴァンパイア』との、純愛の要素もなく、あくまで、『モンスター』として、描かれてるため、芸術の域に、達していない。今作も、娯楽として、楽しむ作品に、思える。
鍋山和弥

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