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愛は霧のかなたにのtoaのレビュー・感想・評価

愛は霧のかなたに(1988年製作の映画)
2.9
賛否両論なのがよく分かった。
ゴリラだから、ヒトだからとかじゃなくて、生けるものには互いのスペースを守る意識が不可欠なんじゃないか。
壮絶な一方で確かな幸運にも恵まれていた。センバガーレに出会えた事もその一つだと思う。

とにかく凄いのは、シガニー・ウィーバーの演技と、距離0cmなゴリラ達との撮影。
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