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愛は霧のかなたにのlovetのネタバレレビュー・内容・結末

愛は霧のかなたに(1988年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

手を売りつけられるシーンで、一気にフォッシーの気持ちが理解出来た。とはいえ、ゴリラに心を入れすぎたあまり、傷つけるもの、半端なもの、みな許さない、って思想は少し引いた。
でも、全てを捧げてでも夢中になれる、なりたいものがあるって凄く羨ましいことだなと思う。
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