子供の頃みてゴリラが好きになったことを
思い出しました。
映画の作りは、まるでドキュメンタリーを見ているかのような、ゴリラとの距離感
いつか野生のゴリラに触れてみたいと思った
素晴らしい作品でした。…
フランス語で見てたから内容しっかり把握してないかも
ゴリラを殺すのは胸が痛むけど、アフリカ人の人たちにとっては昔からの伝統だったわけで
突然やってきたよそ者に悪者扱いされて生活とか色々と変化させら…
途中、あれ?この人ゴリラなのかな?もしくは、ゴリラが憑依したのかな?と思うところがあった。
デジットが殺されたあとは怒り狂って周りがドン引きしても構いやしない。
それでも、「いつもあなたの味方です」…
ダイアンのゴリラに対する初志貫徹な態度にも驚嘆するけれど、
それよりもセンバガーレの忠誠心というか、あたたかさに敬服する。
最後の弔いの墓のシーンには思わずぐっときた…
墓があんな伏線になってるなん…
アフリカでゴリラ絶滅危機を訴える博士の講義に出席したダイアンは、いたく感銘を受け、保護活動を手伝う決意をする。単身アフリカに乗りこんだ彼女は、その日から、内戦、密猟者、動物園業者などを相手に苦闘。だ…
>>続きを読む25年くらい前に『日曜洋画劇場』でやってたの見て、そのあまりにも衝撃的なラストと「彼女の死は謎に包まれたまま」という言葉に「あわわ」となった。はじめて主人公が死ぬ映画を見たんだと思う。と同時に、実話…
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