ある日、ユーミンのラジオで類人猿研究家がゲストで招かれた。そのラジオの中でこの作品名をユーミンが口にした。それから興味が湧いて観てみた。センバガーレがいい奴。動物を密猟する人たちにも生活があるけど、…
>>続きを読む子供の頃に漫画でダイアンフォッシーを知って、なんてすごい人なんだ、と近所のレンタルビデオ屋を探し回るも見つからず、
今更アマプラで視聴。
思ったよりも終盤マッドで震えた。
あーなっていく気持ちもす…
このレビューはネタバレを含みます
25年くらい前に『日曜洋画劇場』でやってたの見て、そのあまりにも衝撃的なラストと「彼女の死は謎に包まれたまま」という言葉に「あわわ」となった。はじめて主人公が死ぬ映画を見たんだと思う。と同時に、実話…
>>続きを読むマウンテン・ゴリラの保護に半生を捧げた学者ダイアン・フォッシーの伝記。
始まりは強引な女性から、ジャングルに入ってゴリラに出会って一転人生が変わる。
ゴリラに遭遇した場合その場に止まって、決して逃…
自伝ものをみたくて鑑賞。
自分の信念を貫き、最後は愛するゴリラを失ったことによる失望感から狂気の道を進んでしまい、自滅へと向かってしまう。
彼女にとってゴリラが全てであり、ゴリラの命を脅かすものは…
これも3ヶ月ほど前に鑑賞したので忘れてる…
そしてメモに『地雷バカクソ女 怖いのは未知で未開の野蛮なアフリカ文化と民族ではなく アメリカ的正義を押し付け ゴリラ生態の模倣をできるなら他の文化…
ピンチの際にかかるゲーム音楽のようなBGMがボス戦のようで何度もハラハラした。まだルワンダ紛争の前で比較的ルワンダは安全だったようで歴史を感じる。当時のコンゴやルワンダでは恐らく白人に友好的な気持ち…
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