きくらげ

震える舌のきくらげのレビュー・感想・評価

震える舌(1980年製作の映画)
4.5
二度と観たくはないが、最後まで観て良かったと思った映画。
とにかくしんどい。
父親が昌子の体の中の菌に話しかけるシーンは神秘的でちょっと萎える。また回復に向かう過程を省いているのも個人的にはかなりマイナス。
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